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医療倫理としての法


[初川 満]
医学研究や医療は、法的手段のみならず行政機関による通知などによって規律され、また国際規範や学会の指針などもソフト・ローと呼ばれ守るべき規範として認識されている。ソフト・ローを含めた医療の世界において遵守すべき社会規範としての法について考えてみよう。

演題 医療倫理としての法

1.法とは
  1) 法と道徳について
  2) 法源と法の一般原則について
  3) ハード・ローとソフト・ローについて
  4) 国際規範について
2.医行為について
  1) 医療と法
  2) 医業とは、いかなるものをいうのか
  3) 医療水準について
3.法的責任について
  1) 医療行為の法的評価
  2) 医師の治療上の権利と義務
  3) 患者の権利と義務
   自己決定権とインフォームド・コンセプト
  4) 医療過誤の処理
  ① 法的責任の追求概論
  ② 刑事責任の追及
  ③ 行政責任の追及
  ④ 民事責任の追及
4.守秘義務について
  1) 自己情報コントロール権
  2) 医療情報保護の法的根拠
  3) 医療情報の漏示行為への責任の追及
  4) 患者の同意と医療情報の第三者利用